くるみ農家がくるみついて語るシリーズ
うまい…国産殻付きくるみ この記事
生くるみってどんなくるみ??
くるみが皆さんの元へ届くまで
くるみってどんな植物?

果物ファンの皆さんこんにちは!信州東御、代々続く農家の跡取り息子りんごぼーやです。
いきなりですが皆さんはくるみと聞いて何をイメージされるでしょうか?
最近は健康ブームの影響により、くるみが身体に良いとメディアで紹介される機会が多くなってきました。
その影響からくるみに対して、何となく健康によさそう。とイメージされる方が多いのではないでしょうか?
その反面、植物としての特徴や、育て方については知らない方がほとんどではないかと思います。
そんな謎に包まれたくるみについて、くるみ農家のりんごぼーやが全て説明します!

くるみって最近健康に良いって聞くけど、いったいどんな食べ物なんだろう?

くるみ農家の僕が教えるよ!
くるみの木

まずは木の特徴から紹介します。
くるみの木はとにかく大きく育ちます。
りんごぼーやが育てているくるみの木は大小さまざまですが、一番大きな木では10m以上になるかと思います。(栽培管理によっても大きさが変わります)
一番大きな木は見上げるほどの大木で、力強い生命力を感じます。
くるみは葉が多く茂るので、夏は木の下で涼むには最高です!
くるみの葉
葉っぱも他の果樹と比較してかなりの大きさです。
近いもので言いますと、柏餅を包んでいる葉っぱに似ています。▼

夏は緑色ですが十月に入ると紅葉が始まり、黄色→茶色と変化していきます。
一番大きな特徴は、個性的な香りです。
他に似た香りが全く存在しないので、個性的な香りと説明させていただきました。
嫌な香りというわけではなく、ハーブのようなサッパリとしたとても心地の良い香りです!
くるみの花

くるみは同じ株で雄花と雌花が分かれている植物です。
どちらもかなり特徴的な見た目をしています。
雄花はまるでジャングルの植物のような不思議な形です。
雌花も花という感じではなく、枝の一部のような目立たない花です。
雌花が受粉た後果実となり、最終的にその種が皆さんがご存じのくるみとなっています。
くるみの実

皆さんが食べているくるみは種の部分になります。
くるみの実は種の外側にあたる部分で、緑色をした直径5センチほどの丸い果実になります。
パッと見た感じでは食べれないこともなさそうに見えますが…..
果肉の味(※食べない方が良いです)
もしかしたらこの記事である意味重要で一番面白い部分かもしれません。
食用ではないこの部分、いったいどんな味がするのか。
知りたい欲求に負け、恐る恐る食べてみました。(マネしないでください!)
下の写真④が果肉になります。

サクッ!前歯で少しだけかじって咀嚼してみます。
舌先で味を確かめながら噛み続けます。
サクサクしていて、食感は良いです。
くるみの葉の香りが口中に広がり、爽快感だけすごいのですが少し渋いくらいで、なぜか全く味がしません。
その後なぜか急に舌先がピリピリしてきました。
そしてどんどんピリピリが強くなってきて…
危険を感じたので飲み込むのはやめました(笑)

生まれて初めて味で恐怖を感じたよ…
くるみには申し訳ないけれど、本当に不味いです。
味以前にアク?が強すぎて食べられたものではありませんでした!
くるみの味
こちらは皆さんがよく知る、乾燥くるみの食用部分についてのお話です。
りんごぼーやがお話しさせていただくのは国産殻付きくるみについてです。
殻付きくるみは食べる直前まで天然の殻に閉じ込められているからこそ、
「むきくるみ」と比較してより濃厚なくるみ本来の味を楽しむことができるのです。
カシューナッツなどのナッツ類と似たポリポリした食感で、
くるみの苦み、香ばしい香りが広がる中、旨味を凝縮したような味を感じます!
殻付きくるみは風味が全く違います。
ぜひ一度食べ比べてみていただきたいです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
なるべくたくさんの人にくるみを知ってもらいたいので、農家の専門用語などは使用せずになるべくわかりやすく説明させていただいたつもりです。
謎に包まれたくるみを少し身近に感じていただき、興味を持っていただけたら嬉しいです!
別の記事で、今ひそかに注目を集めている、生くるみについてのお話や、
くるみがどうやって収穫されるのかについてもお話しさせていただきます。
それではまた別の記事でお会いしましょう!
りんごぼーやでした!
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